歯の治療と英語学習 |アメリカに住む

2013-05-26更新

歯の治療と英語学習

学齢に達している児童は、出発前に完全に歯の治療をしておかないといけません。
学校は公私立とも歯の検診は厳しく、校医から出される要治療カードが
学校→父兄→歯科医→学校と一巡する仕組みです。
治療に通わせないと、そのカードが学校に戻らないので、しばしば学校から治療に行かせるよう
督促状がきます。もうすぐ抜ける乳歯でも、アメリカでは必ず治療させられます。
学齢児を持つ親の最大の心配は、子供の英語教育です。
しかし多くの親ごさんが、日本にいる間に無駄な苦労とお金をかけているように思えます。
大人が思うよりも、ずっとずっと早く子供は新しい言葉に順応します。
この点、もっと子供の能力を信じて大丈夫です。
よく日本人の学生アルバイトや個人教授をつける方がありますが、たいして役に立ちません。
なぜなら子供ば、まず耳から覚えてしゃべれるようになるのに、しょせん日本人が教える英語は
ジャパニーズ・イングリッシュであって、発音やイントネーションが本物とは違うからです。
アメリカにくる前、英語を習いにいっていたが、そのとき教わった発音とアメリカにきて
皆が話しているのとでは全然違ったというのが、大部分の子供の感想です。
もしアメリカ人で教えてくれる人がいたとしたら、習うことには賛成です。
または外国人の学習用に売り出されているいろいろなテープ、英語放送をしょっちゅう
流しっぱなしにして、まず般初は音に慣れさせることです。
アルファベット26文字の読み書き(低学年は活字体のみ)をできるようにしておく必要はありますが,
それ以上習わせる必要はありません。
アメリカにきてからの語学学習については、課外学習の項で述べます。